ComfyUI Extension: ComfyUI-EagleExporter
This is an extension that automatically saves video files generated with ComfyUI's 'video combine' extension to the Eagle library.
Custom Nodes (0)
README
ComfyUI-EagleExporter
ComfyUIの「video combine」拡張で生成した動画ファイルを自動的にEagleライブラリに保存するための拡張機能です。
機能
- Video Combineノードで生成された動画ファイルを自動的にEagleに送信
- ComfyUIのワークフロー情報をメタデータとして保存
- エラー発生時の通知機能
動作環境
- OS: Windows 11
- ComfyUI: バージョン3.31.4以上
- Eagle: バージョン4.0.0以上
- Python: 3.10以上
インストール方法
- このリポジトリをダウンロードまたはクローンします
ComfyUI-EagleExporter
フォルダをComfyUIのcustom_nodes
ディレクトリにコピーします- ComfyUIを再起動します
使用方法
- Eagleアプリを起動します(Eagle APIを有効にするため)
- ComfyUIでワークフローを作成します
- Video Combineノードの後に「Eagle Exporter」ノードを接続します
- ワークフローを実行すると、生成された動画ファイルが自動的にEagleに保存されます
注意事項
- この拡張機能を使用するには、Eagleアプリが起動している必要があります
- Eagleは標準でポート41595でAPIを提供しています
- ワークフロー情報はEagleの「注釈」フィールドに保存されます
トラブルシューティング
-
動画がEagleに保存されない場合
- Eagleアプリが起動しているか確認してください
- ComfyUIのコンソールでエラーメッセージを確認してください
- Video Combineノードが正常に動画を生成しているか確認してください
-
エラーメッセージが表示される場合
- エラーの内容に応じて対処してください
- Eagle APIに接続できない場合は、Eagleアプリを再起動してみてください
ライセンス
MITライセンス
作者
Manus AI